雨が降っても傘いらず 高円寺駅西商店会へようこそ

帰ってきたスイコフ 第16回 かっぽう着屋こうちゃん

 

ご無沙汰ぶりです、恐縮です!ロンドン行きが決まりました、スイコフです。出国まで、ラストスパート取材致します!

今回は“かっぽう着屋 こうちゃん”におじゃましてきました。

 

まずは看板犬・ゴールデンレトリバーのこうちゃんことコウスケ君がお出迎え。私も以前ゴールデンを飼っていたので、胸キュンが止まりません!

とても愛らしく穏やかな子。小さな頃、歌手の松本潤さんに抱かれて撮られた写真が飾ってありました。

 

女優の観月ありささんと並んでいる写真まで。

屋号そのもの“こうちゃん”のアイドルに、犬好きでない方だって癒される事請け合いです。

ちなみにオーナーさんのお名前も“こうちゃん”。

並びの数店舗のオーナーでもあるそうです。

 

こちらが本日の看板娘、あづささん(左)とアキコさん(右)です。

制服の真っ白な割烹着がカワイイ!!レースが付いており、メイド服のよう♪お二人ともドキッとする美人さんでありながら、親しみやすいお人 。

おじさま方はもちのろん、若い女性でも同年代同士話が弾みます。

スタッフのお姉さんは毎日交代され、全8人から2人ずつお店に立つそうですよ。

 

料理メニューは日替わりで、焼き鳥や串焼きも楽しめます。

今日作ったのは、アキコさんが料理上手!と太鼓判を押すあづささん。

お通しは300円でこのボリューム。

とびっこ添えのクリーミーなグラタンがたいへん美味しかったです

おすすめの青汁ハイは豆乳が入っていて、飲みやすい!!

抹茶ミルクを思わせるお味です。グイグイ飲んじゃいました。

 

 

 

元・缶詰居酒屋だっただけあり、缶詰の種類も多めです。(写真は一例)

私は珍しいクジラ肉の大和煮をチョイス。

身が柔らかくぷるっとコラーゲンもあり、保存食とは思えないクオリティでした!

 

 

そしてなんと、オーナーさんから焼き牡蠣のサービスが!!!

本場・瀬戸内産のものが毎年送られてくるんですって。

無料で3個も頂いちゃいました。アツアツ焼きたてジューシーな牡蠣はもう、ほっぺが落ちるほど…♪

常連さんには度々差し入れがあるそうです。太っ腹ですね!

 

 

東京消防庁より表彰状を授与されているオーナーさん、信頼が厚いのも頷けます。

 

この日は常連さんの一人・某レコード会社の社長さんも来店されていて、音楽関係のお客さんも多そうでした。

もう一人の常連さんはほぼ毎日飲みに来る、とのこと。

さらに、今日が勤務日ではないスタッフのお姉さんが、プライベートで来店されていました。(スタッフのご飯は勤務日以外でも無料なんだとか。優しい!)

年齢・性別問わず病み付きになるお店なんですね!

 

 

店の入り口はガード下内でなく高円寺南側の道沿いに。

扉は閉まっていませんし、赤提灯がなんともノスタルジック、ひとりでも入りやすい!

&一見さんも楽しく飲める、明るい店内・アットホームな雰囲気です。

高円寺でちょっと一杯、なんて時に是非ともおすすめ致します。

 

 

 

帰ってきたスイコフ 第15回 はまちょう2

 

はやくも訪れる猛暑に右往左往しているスイコフです。こんばんは。

今回おじゃましたのは、隠れた名店との呼び声高い “酒処 はまちょう2” さん!

入り口は小さいのでお見逃し無く…

この日は、扉が開いていてご主人が客席でゆったりされていましたが、それでもオープンしています、勇気をもって!笑

 

 

 

入ると泡盛のキープボトルがずらり〜。(手前のコーヒーはご主人の私物)こちらの壷も飾りではありません!

 

ご主人の長谷川さんはもともと梅里でお寿司屋さんをされていたそうです。そこのお客様が今の店舗の場所を譲りたいということで、高円寺に移り、現在の飲み屋スタイルに変えられたとのこと。

それから12年ほど奥様がカウンターに立たれたのち、ご主人の操さんが引き継いで7年ほど経ちます。

お寿司屋さんの店名は“はまちょう”…

だから後ろに『2』が付く訳ですね!驚きました。

そして店名はなんと、お子様の「2でいいんじゃない?」という鶴の一声(?!)で決まったそうです☆

  

元お寿司屋さんなだけあって、ちらし鮨は絶品〜!!

これだけで2000円取れちゃいそうな豪華さ。

魚選びには大変こだわっているそうで、盛りつけも美しく、食欲をそそります。

 

他にも焼き魚や卵焼きや豚肉のごまだれ和えや、、どれも美味しくてお酒が進む♪

今のところメニュー表はなし。

希望があれば相談してみて下さい!

 

 

 

また、カラオケがありますよ〜♪

取材中はさすがに歌いませんが笑、前に飲みに来た時は勝手に熱唱してました私。

一曲いくら、みたいのはありません。存分に歌って下さい♪

お腹いっぱいでお酒も飲んで価格はお手頃!!3000円くらいです。

ご主人曰く、「入りにくいお店だけれど、一度入ったら絶対また行きたくなる」とのこと。

まさしくその通り!

実は以前、アルバイトでご主人のうどん作りをお手伝いしたことがあり、その時にもう人柄の良さは感じていました。笑

笑顔の素敵な包容力のある方。さっぱりとした優しさが胸に沁みます。

これは一人で話しに行きたくなっちゃいますよ。

 

お客さんの年齢層は男女ともに相当幅広いそうです。

ご主人は週1回ほど野球をされており、チームメイトの面々もよく飲みに来るご様子。

取材当日も、そのお一人が愛犬を預けにいらっしゃいました。

近くのペット禁止のお店でご飯を食べる、ということで。

快く引き受けるご主人の懐!

散歩にも連れて行ったことがあるんですって。

そしてちょうど私は犬と触れ合いたいな〜と思っていたところで、ラッキーでした♪

混まない日を狙うなら月末、給料日後がおすすめ。

この時期はお客さんも高いお店に足を運ぶそうで(笑)、高円寺一帯が比較的空いているそうです。

だいたい3時頃迄営業されているそうですが場合によりけり、みたいなのでお早めに!

 

 

電話:03-3338-8720

営業時間:18:00〜夜中ごろ

定休日:不定休

 

 

帰ってきたスイコフ 第14回 鉄板焼 沢

 

花粉の季節となりましたが鼻の調子はいかがでしょうか。ぼーっとしがちなスイコフです。

今回はお好み焼き〝沢〟さんにおじゃましました!

場所は分かりやすく、高円寺駅からガード下に入って十数メートル歩いた右手、紫ののれんが目印です。沢さんは創業46年目、現在の店主である二代目•戸谷さんは26年前にお父様から引き継いだそうです。

店名の由来は、一代目が修行したお店が沢という名前だったからとのこと。

その元祖〝沢〟は巣鴨にあったそうですが、今は無くなってしまったようです。

 

 

まずはオススメ、 とん平焼き600円!

とろ〜り半熟卵に軽い食感が酒のあてにぴったり。

マヨネーズベースと思しき濃厚なソースが決め手ですね。辛子入りでオトナな口当たり。

パクパクいけちゃいます。

 

お次は牛肉ミックスお好み焼き850円。

牛肉とイカの組み合わせ、案外あり ませんよね。食べ応えもばっちり♪

ご主人の軽快な手さばきを見るのも楽しいです。

 

それから、カキ入りお好み焼き700円。

ほんのりカレー風味のソースに熱々の牡蠣がじゅんわり現れて、贅沢!!

他では味わえない芳醇な一枚です。

 

  

 

最後に、トマトチーズ焼き600円!!

焼いたチーズにプチトマト、上からまたチーズ、そしてバジルソース。

これがパリパリ、ジューシー、とろり、というなんとも女の子が好きそうな…♪

おうちで真似してみた方いわく、やはりお店の味は再現できなかったらしいです〜!

 

 

 

 

お会計をお願いするとお味噌汁が出てきます。

これ、すごく嬉しい!!

胃に滞ったお酒と油を解きほぐす、ほっとお客思いのサービス。

実はアウターを預ける際も、ビニールを掛けて頂けるんです。

それに見合う価値なんぞないコートではありますが(笑)

奥さんの細やかなお心遣いに感激しました。

 

 

 

 

 

印象として、門構えは高円寺!といった懐かしさがありますが、中に入ると広尾!という感じを受けます。

広尾とか全然知らないので勝手なイメージで話してますけど(笑)

メニューといい、昨年改装された内装といい、モダンで洒落てるんです。

ガード下でデートするならいちおしでしょう♥︎

 

 

 

オーナーの戸谷さんと奥さんの出会いもなんと、ここ高円寺ガード下だそうです!

今はなきお店で短期アルバイトをしていた奥さんと、一代目からお店を引き継いだ戸谷さんを周りが会わせようしたのがきっかけとのこと。

素敵なお話~♪

笑顔を絶やさず人当たりのよい戸谷さんと、目を引く美人でテキパキ動き話も上手い奥さん、ナイス高円寺カップルです!

カウンター席のお客さんも、お二人と話すのを楽しみにしていらっしゃるご様子でした。

 

 

ちなみにこちらの絵は奥さんのお父様が小学校の美術展覧会に行った際、感動して譲り受けたものだとか!

お名前は、フクダシンヤ君…いま20代くらいのようです。

力のある絵でびっくり!!

私は入らなかったのですが、お化粧室の中には有名人のサインや赤塚不二夫さんのイラストもあるみたいです。

要チェキですね!

次回は忘れずに伺います☆

営業時間/17:00〜23:30 (日•祝23:00) LO.30分前

定休日/毎木曜日、第二•第四水曜日

(03)3337-1078

 

 

帰ってきたスイコフ 第13回 スナック花

 

ガード下、創業29周年目を迎えた老舗スナック!

入り口は高円寺駅南口側の道沿いにあります。

 

 

散歩の達人でも取材された知る人ぞ知る名店です。

ママの鈴木久美子さんは京都タワーのすぐ近くがご実家で、大学を出た23歳の時に会計士として上京、

そして今も同じ会計事務所でずっと働かれているそうです!

辞めたくても辞めさせてくれないのだとか(笑)。

お店でも事務所でも頼りにされているんですね〜!

 

他のスタッフは5名。

写真を拝見すると、20〜25歳の可愛らしい方ばかり!

皆さん学校の後やお仕事の後に、7時か8時頃やって来て働かれているそうです。

日替わりということで、私が訪ねた日の担当は美容師の美涼さん。

 

 

笑顔が素敵な癒し系の女性で、とっても話しやすかったです。

ママ含め昼間は全員他のことを頑張っているので、あくせく働くサラリーマンの愚痴も共感して貰えるかな?

お客さんはカップルや女性の方も多いそうです。

ママやスタッフの方々の飾り気のない人柄、同伴もノルマもない健全なお店のスタイルから窺えますね。

水商売!という感じではないので、わりと若い私(23歳)でも友達に会う感覚で気軽におしゃべりを楽しめました♪

 

 

ママ曰く、ガード下で1番目か2番目に汚い店!だそうですが、作りは古いものの隅々まで綺麗に掃除されていて居心地抜群。

 

照明も暗めで味のある雰囲気に虜になってしまいそう〜。 もちろんカラオケも!

 

そして若かりし頃のママの写真。 美しい!! 現在ももちろん美貌は健在ですよ♪

 

 

スナック花

 

帰ってきたスイコフ 第12回 母の味オムニマ

 

すっかり秋らしくなったところで亜熱帯からこんにちは。

わたくしスイコフ(もはや恥はない)、旅中でして暫し高円寺を離れます。

一時休暇前ラストのお店は韓国料理“母の味 オムニマッ”さん!

高円寺駅から歩いてふたつめの左角です。

 

ガード下とは思えぬ広々として明るい店内。

沢山のテーブル席も毎日必ず満席になるそうです。私がお伺いした金曜日は23時過ぎくらいまで一杯でした。

日曜以外は朝3時までやっているので、二軒目三軒目でもゆったりできます!

 

まずは定番キムチチヂミ(350円)&チーズトッポギ(450円)!

ピリ辛熱々なこの組み合わせ、これからの季節は特におすすめです。

チヂミはカリッと歯ごたえ軽やかで、倍額でもおかしくない大きさ。

トッポギはあっさりチーズ無しもありますが是非ともとろ〜りチーズ掛けで!

胃袋も女心も鷲掴みですよ。笑

我慢しきれず食べちゃったんですが汗、、

右奥のホルモン煮込み(380円)はお肉たっぷりながらゴボウとコンニャクがアクセントになっていて飽きません。

トロットロな口どけに甘辛な味付けがビールに合う合う。

さらに韓国風海苔巻き(500円)を醤油代わりにホルモン煮込みのタレにつけて頂いたら相性ばっちりでした♪

そーして、チャンジャ茶漬け(480円)で締め。

牛骨のだしが効いたスープにネギやチャンジャとご飯がひたひた…至高です!!

辛味が勝つかと思ったら予想以上に甘味が強く、これがまたバランス良いんです。

コリッと牛すじが嬉しい♪

店長が某高級韓国料理屋さんで食べて感動し、再現+アレンジされたそうです。

 

ー確かに母の味というよりシェフの味?!家庭では簡単に出せないでしょう。

メニュー表が彩り豊かだとテーブルまで華やぎます!

店中に溢れるイラストはアルバイトで入れ替わり働く留学生達が書いたものとのこと。

それぞれタッチが違うので、店長はふと目に入った時「あの子の絵だな〜」なんて思うそうですよ。

 

そんな素敵な店長兼シェフがこちら、朴さん。まだ26歳とお若いです。

高円寺生まれ高円寺育ちで日本語はペラペラ。

元々お店は35年前に焼肉屋として始まり、韓国料理屋になったのは4年前、そして朴さんが後を継ごうと働き出したのはつい一年前のことだとか。

それまで17歳からずっとプログラマーをしていたそうです。

現在はオムニマッを営む傍ら、日本に住む韓国人の方のために尽力されています。

シッカリされているのは勿論、気さくで親切、話上手な楽しい方です。加えて韓流スター顔負けの男前。笑

いつもは厨房にいらっしゃいますが、こちら側に出てきた時は話し掛けてみて下さい〜!

 

さて、夜中ですし、大して食べるつもりはなかったのですが笑、美味しさの余りあれよあれよと頼んじゃいましたよ。

紹介しきれていない料理含め、二人でお酒も飲んで5000円ちょい。

驚愕のコストパフォーマンスです!!!

ひとり1500円出せば満腹+一杯飲めると思います。

ついでに申すと、韓国のジュースを使ったセクセクオレンジサワー(380円)のセクセクは粒つぶの意。

果肉が浮いています♪

ごちそうさまでした!!

営業時間16:00~翌3:00

第三水曜日定休

03-3337-5191

韓国料理 オムニマ

 

帰ってきたスイコフ第11回 ゴジラや

 

どうも、スイコフです。こっちに住んで半年経ちました。

心底よいとこです。高円寺で飲んでるおっさんは大抵気持ちがいいです。アツくて飾らない人が多いのが魅力!今回のお店もそんなお客さんの溜まり場です。

第三回はバー“ゴジラや2号店”さんに突撃しました。

その筋では有名すぎるアンティークおもちゃ屋さん“ゴジラや1号店”の1階にあります。

黄色のガチャガチャが目印(ちなみに左隣は無力無善寺さん)。

オーナーはTV東京『なんでも鑑定団』で鑑定士をなさっており、且つ劇場公開映画を2本撮っているという木澤雅博さんです。

 

監督をされているだけあって壁にはDVDがズラリ。

音楽にも通じているらしく、ロックものの映画が沢山あります。

とりわけThe Beatlesがお好きと見え、ご自身でもギターを演奏されるとのこと。

加えて俳優出身で殺陣までこなすんだとか…

多才ですね!!

たまにカウンターにずらっと殺陣仲間が並ぶことがあるそうです。圧巻。

 

この日のバーテンダーは通称“番長”さん。

気が強いから番長と呼ばれている、とおっしゃっていましたが謙虚で気の利く素敵な女性の方でした。

さらには美人さんとあって、お客の男性陣はメロメロのご様子♪

もう8年もこちらでバーテンダーをされているそうです。

日曜と木曜は木澤さんがカウンターに立つそうですが、他の日は番長さんが切り盛りされています。

 

 

まずは腹ごしらえ!オーナーご自慢のカレーライス700円。

長時間煮込まれた具材はルーに溶けており、酸味が少なくこっくり洋食屋さんの味わい。

辛口だけれど素材の甘みが奥に広がり単調ではありません。

好み、ど真ん中のカレーに大満足!!

ちなみに福神漬けとらっきょうはハート型のお皿に別添されてきました。♡

 

こちらは“モスラスペシャル”600円。

焼酎ベースにグレープフルーツやオレンジ、それからヨーグルトが入ったごくごく飲めちゃうお酒です♪

モスラの黄色をイメージしたそう。

他に焼酎をプルーンジュースで割ったゴジラスペシャル、さらには特大サイズのキングギドラスペシャル(!)なんてのもありました。気合いがあればぜひ!!

店内では70年代、80年代のディスコミュージックを紹介する番組が流れ、お客さん方の「俺の青春!!」という声が飛び交って、こちらまでウキウキしてしまいました。

テレビにかじりつくお客さんの表情を見ようと首を伸ばしたらひょっこり現れたのが、木澤さんの奥様・カニコさんがデザインされたというキャラクター『テケちゃん』。

グッズを多数販売しているそうなので、びびッと来たらゴジラやさんでお買い求め下さい♪

 

 

そこかしこにレア物と思しき人形や雑貨が飾ってあって飽きません。

私は値打ちだとか希少性だとかてんで分かりませんけれど、好奇心をくすぐられっぱなしでした。

ちょっとでもおもちゃや特撮、アニメ、キャラクターetc.に興味のある方は足を運んでみる価値大アリと思います。

美味しいお酒と美人番長と、至福の時を過ごせること請け合いです☆

 

定休日なし

14時~18時/20時~4時(L.O3時半)

03-3223-6034

 

ゴジラや2

 

 

帰ってきたスイコフ 第10回 無力無善寺

 

お久しぶりですスイコフです。

夏バテしている内に8月が終わりました…でも阿波踊りだけは逃しませんでしたよ!

踊りたくて踊りたくて仕方なかったです。次回は絶対に内側へ。

更新が滞ってしまいましたが第二回はライブハウス“無力無善寺”さんへ!

イベント名は『三上寛とその仲間たち』。

ロックの街高円寺の中でさえ異彩を放っていると有名です。

私も噂は耳にしておりました。

外観からして衝撃的!!

階段を昇った2階にあるので入り口自体は小さいですが、これは素通りできません。。

ステージはこんな感じ。

ブラックライトの灯りがなんとも妖しげですね。

後ろに貼ってあるメッセージとミッフィーのギャップにグッときます。

可愛いものが好き!とのことで、他にもキティやプーさん等キャラクター物が沢山。

 

壁には無善法師さんが保護し先日飼い主を見つけたばかりの猫の写真が貼ってあります。

生き物をとても大事に考えられている方です。

「犬と猫は人間の最後のお友達」。なるほどと思いました。

 

ライブが始まります。一番手は店長の無善法師さん。

裸に布一枚であることは表現の手段として勿論納得ですが、取材ということでちょっとエンジンが掛かりすぎたらしく目が丸くなりました。笑

でもその分、とても心に響く演奏を聴かして貰いましたよ!

「愛は自分の幸せを求めないこと」と歌ったラブソング、若くして散った特攻隊の命を尊ぶ『愛国の歌』など、耳だけでなくハートで聴きたい音楽でした。

そして本日の出演者の方々。

   

 

皆さん常連さんらしく、中でも3番手の敬々さんは10年間無力無善寺に通っているそうです。

無力無善寺自体、もともとカフェバーだったそうでライブハウスになったのは10年前だとか。

ということはリニューアルから一緒に歩んできた訳ですね。

渋い声に感じ入ってしまいました。「恋愛が嫌いだから社会が嫌い」という歌詞が頭に残っています。

そしてそして最後はお待ちかね…!

 

 

三上寛さんです!!

 

いやあもう私はノックアウト。こんな音ってあるんですか。

緩急の凄まじいギターに乗せ情念たっぷりに歌い上げる立ち姿、間近で見る表情にも圧倒されました。

背後に津軽の荒波がザブーンと見えました。本当に。

無力無善寺にて定期的にライブを行っているそうなので是非!

出番前のリラックス感から一変、轟々たる演奏が始まる緊張感はここでしか体験できないのではないでしょうか。

 

 

 

 

最後に店長・無善法師さんと。ぶれていますが。笑

 

店名“無力無善寺”の由来は、かつてBBCニュースにて癌患者の方が発した「私は無力だ」という言葉、そしてご自分を指して善がないという意味を合わせたそうです。

なのに“寺”である摩訶不思議さを表したのだと。

また力や善のあるところに神仏はいらないとおっしゃっていました。

出演者を随時募集しているようなのでご興味ある方はぜひ。

私も陰ながらパフォーマンスをしている旨を伝えると、音楽でなくとも大歓迎とのことでした。

今度出演させて頂きたいです。

それからトップページには無善法師さんの歌詞等が載っているのでご覧になってみて下さい!

 

無力無善寺

 

 

スイコフが行く!高架下第9回 ワイルドハーブ

 

はじめまして。中井スイコフと申します。

高円寺駅から徒歩18分…の家(月4.2万)に越してきたばかり、高円寺民を名乗るのははばかれますが。

高円寺が好きです!これから暫しこのコーナーを担当させて頂きます。

ちなみにロシアの血は入っておりません。悪しからず。

第一回はイタリアン&ロックバー“WILD HERB”さんへ!

申し訳程度にレーニンTシャツを着ている

 

外観はレンガ作りのあたたかな雰囲気!5番街なので阿佐ヶ谷駅方面に向かってわりと奥の方。

ワイルドな看板が目印です。

この中にマスターがいます。どなたでしょう。

店名WILD HERBはロックバンド“THE WILD HEARTS”から取られているそうです。

マスターはデビュー時、初日本公演からず~~~っとファンなのだとか!店内にはTHE WILD HEARTSのポスターやレコードがあらゆる所に置かれております。

さらには…サイン!!!

実は、以前THE WILD HEARTSのメンバー全員が来店されたそうです!そして翌日のライブでお店の宣伝をしてくれたと。

これは凄いです!!!

MTVのインタビューでも日本の思い出としてWILD HERBさんを挙げていたそうです。

THE WILD HEARTSだけでなく様々なCDやレコードがありました。

 

本日BGMで掛かっていた“PRIMAL SCREAM”

 

初めて知りましたが個人的にかなりツボでした。ありがとうございます!THE WILD HEARTSも存じ上げなかったので家に帰って聴いてみました(すみません)

うおー!!!

なんか、、お店と合ってる!!!!(ちょっと無知なもんで何も言えずすみません)

 

マスターの高井さんは8年間イタリアンレストランで修行されています。それだけあってピザは本当に美味!!!

ベーコンは自家製でぷりっとしています。他にウインナーが自家製だったり、ハーブを有機栽培されていたり。こだわりが伝わってきます。

しかも石釜焼き!小さいものだそうですが、400℃出る正真正銘の石釜です。びっくりするほど本格派、夜ご飯後だったのにぱくぱく食べてしまいました。

お食事目当てのお客様も大勢いらっしゃるそうです。

店内にはアメリカンなグッズが沢山。

 

 

マスターもおっしゃっていましたが、外観と結構ギャップがあります。

お堅いイタリアンのお店に見えてもご心配なく。

私みたいな小僧でも優しいマスター&常連さんが受け入れてくれます!

演劇関係のお客様もよくお見えになるそうです。

この日の大常連さんは音楽ライターの方でお話がとても面白かった&タメになりました!

論理的な記事を書くには数学をベースにするのだと。

ちょっと私め、数学がニガテなのでこの通り散漫です(申し訳ない)!

 

3、4ヶ月に一度、特製ラーメンをメニューに出す日もあるとのこと。

以前は月に一度だったそうですが、色々あったようで…。

この話はインパクト大なのでぜひ直接マスターに聞いて下さいね!

 

(現在は営業していません)

 

 

アラレちゃんが行く高架下第8回 漢杯亭

 

第8回目は、スタッフの山下が「漢杯亭」さんに行きました。

高円寺の高架下にある、おでん専門店「漢杯亭」。

お店に入ると女将さんが笑顔で迎えてくれます。

おでん種類は豊富でどれを頼むか迷ってしまいますが、盛り合わせで頼んで、食べたいものを追加していくのが良いと思います。

オススメのおでんを伺ってみると

大根、玉子、ちくわぶ、とうふ、こんにゃくだとおっしゃっていました。どれを選んでも、お酒とおでんは相性抜群です!

 

日本酒を少しずつ飲みながらおでんを食べて

ゆったりとした時間を過ごすのも良いのではないでしょうか。

 

人気メニューは手作り水餃子!!皆さん必ず頼まれるそうです。

さっぱりしていて食べやすく、お酒に合います。

締めはおでんのツユがスープの「おでんラーメン」

他にも「おでんそば」、「おでんうどん」と種類があります。

味はあっさりしているので、締めには良いと思います。

 

女将さんの素敵な笑顔とおいしいおでんが待っている「漢杯亭」。

是非、お友達や会社の仲間と一緒に行ってみてはいかがでしょうか。

 

おでん 漢杯亭

電話:3330-6324

営業時間:17:00-00:00

定休日:火

 

アラレちゃんが行く高架下 第7回 蘭丸亭

 

第7回目は、スタッフの山下が「蘭丸亭」さんに行きました。

 

30年以上前から続くお弁当形式の料理屋さん。

店主は優しくとても温かい方で、

女将さんはとても気さくで親しみやすい方です。

お二人の人柄の良さが長年お店が続いている秘訣ではないかと思いました。

店内に入ると壁にはスポーツから演劇まで様々なポスターが貼られていて見ているだけでもとても楽しいです。ときどき演劇をされている方が

ポスターをもって来てくださるそうです。

おもての「舶来料理」の看板のとおり、洋食屋さんなので洋食メニューは豊富です。

お客さんからのリクエストもあり和食も始められ、

今では和食メニューも充実しています。

 

また、開店当初のお客さんの中には親子三代で子供を連れて来られる

常連さんもいらっしゃるそうです。

おすすめ料理は、くわ焼き(鳥の唐揚げを甘辛の味つけした料理)

口当たりふっくらしていて、照り焼きにはない香ばしさが魅力です。

 

この季節のおすすめは春野菜を使用したパスタやグラタンなどです。

春キャベツや新玉ねぎなどこの時期だけの柔らかさや甘みがあり、

春ならではの味わいは料理にとてもマッチしています。

 

最後に店主から一言いただきました。

「ランチやディナーにバランスの取れたお弁当を

揃えておりますので是非ご来店ください!」

 

営業時間:11:30-14:00

17:30-22:00

定休日:日、祝

 

アラレちゃんが行く高架下 第6回 一期一会

 

 

第六回目は、コスモボックスの古新が一期一会さんにお邪魔しました。

昭和43年から高架橋下出店されている一期一会さん。

寿司、天ぷら、串焼きなどメニューのラインナップが豊富なのが特徴です。

カウンター席では、店主の香取さんとお話をしながらお酒を楽しむことができます。

テーブル席、座敷席と広めの店内は宴会や二次会などの利用にも最適です。

 

テレビ番組にも出演してしまう気さくな香取店主の人柄溢れるアットホームな店内。

気の置けない仲間との食事が思いのほか弾みます。

高円寺の昔のことを熟知している香取店主からは、

面白い高円寺情報を思いがけず教えてもらえるかも知れません。

 

私のおススメは白子ポン酢とドカラです。

ドカラは、皆さんご存知でしょうか。

答えは……ドジョウの唐揚げです!

日本酒呑みの私には、とても相性の合うおつまみです。

 

常連さんだけでなく、若い人たちにも気兼ねなく使ってもらいたいと話す香取店主。

値段もリーズナブルで敷居が低いので、

高円寺に訪れた際には、是非お店に立ち寄ってみては如何でしょうか。

 

西商店会のちょうどど真ん中に位置する一期一会さんのレポートでした。

 

地酒の店 一期一会

電話:3330-2342

営業時間:18時〜終電まで

定休日:日・祝

 

 

アラレちゃんが行く高架下第5回 ノラや

 

第五回目は、コスモボックスの古新がのらヤさんにお邪魔しました。

のらヤさんでは、安くて美味しいをコンセプトに、ワインと相性の良いお料理を中心に取り揃えております。

お店のおススメは、スパイスが程よく効いたカレーと米粉を用いたピザ。

 

店内に入ると壁に掛かったアート作品に目を奪われます。

アートをこよなく愛するオーナーは、近くにHACOという

イベントギャラリーも運営されております。

若い人に落語の面白さを知ってもらいたいという気持ちから

定期的に独自の高座イベントを開催されております。

内装は木目のデザインを基調として、アットホームな温かさに包まれています。

常連客だけでなく、新しいお客さんにも訪れて欲しいと語るオーナー。

最近では、HACOにも若い方々が落語を聞きに頻繁に訪れてくれるとのこと。

和洋折衷、日本の伝統と洋風な食の奥深さを一緒に楽しめる高架橋下のお店に是非、一度訪れてみては如何ですか。

 

キッチンバー ノラや

電話:03-3310-2020

営業時間:火・水・木曜日 18:00-27:00

金・土曜日 15:00-27:00

定休日:日曜日・月曜日

 

 

アラレちゃんが行く高架下

第3回 ジュエリータカギ

 

3軒目は宝石店の『ジュエリータカギ』さんです。

レインボーの文字の看板が目印です。

お客様は30歳以上の女性が多いとのことです。

客層が大人の女性で

学生の私には慣れていないお店ということでドキドキしながら

初めての宝石屋さんをテーマに取材しました。

 

初めて宝石を身に着けるならシンプルなデザインからということで

すすめて下さったのが「ハーフエタニティ」というデザインの指輪です。

 

リング半周にぐるっとダイヤモンドがついた指輪で、

永遠=eternity=エタニティリングが名前の由来です。

この指輪はシンプルな作りに見えますが

どこからでも石が見える上品な指輪です。

 

 

手前がハーフエタニティの指輪です。

社長がハートをモチーフにしたものがお好きなようで

石がハート型にカットされている商品もありました。

とてもかわいらしかったです。

ハート型にカットされたネックレスです。

またファンシーカラーダイヤモンドという

ダイヤモンドにホワイトやイエロー

 

オレンジ、ピンク、レッドなど

色味のあるダイヤモンドもすすめてくださいました。

このように石の種類だけでなく

石の形や石の色までバリエーションが豊富で

選ぶのが楽しくなりそうです!

 

宝石を買ったら

次に大切になってくるのが

宝石を長く美しく使用するということです。

 

宝石を使用していて起こりうるトラブルは主に2つあり

汚れと傷がついてしまうことだそうです。

汚れの場合はクリーニングで元に戻りますが

傷の場合は傷ついた内容により

修理後の仕上がりが異なるそうです。

 

また長く愛用する為に自分自身でも

汚れていないか、破損していないか

点検をした方がいいそうです。

 

 

 

「当店は気軽に相談に乗りますので、

困ったことがあれば一度相談に来てください。

お客様のお役に立てるよう

どんなものでもお受けします。」

とおっしゃる社長の高木さんのお言葉に甘えて

お手持ちの宝石で困ったことがおきたとき、

何か新しい物が欲しいけど

どれが似合うかわからないというとき、

相談してみるといいと思います。

 

おすすめの商品や

修理の詳しいことはホームページをご覧下さい!

ジュエリータカギ

 

 

 

アラレちゃんが行く高架下第2回 博山堂

 

2軒目のお店は印刷屋さんの『博山堂』です。

まず店内に入って目に入ってくる物が

たくさんのインクと重厚感のある印刷機です。

 

 

たくさんのインクです。

この印刷機とインクにより

印刷物が出来上がります。

 

見ているだけでわくわくする印刷機!

この印刷機を見ていると

何かわくわくするような

どんなものが印刷されて出てくるのだろうかという

そんな感情がこみ上げてきました。

 

お客様は会社の方が多いとのことです。

どのような依頼があるのか伺ったところ

事務用品、伝票、名刺、定期刊行物など

働く人にはとても重要な物ばかりでした!

 

その他にも

学校名や会社名入りの封筒、

お店の名刺など

まだ会社員でもない私のような学生でも

よく目にするものが多く

 

あまり馴染みのなかった印刷所との距離が

ぐっと近くなりました。

 

また個人のお客様の依頼内容を伺ったところ

年配の方の年賀状の印刷を引き受けているそうです。

最近では各家庭にもプリンタが普及してきましたが

「年末で忙しい!」

「何枚も刷るのが大変!」

そんなみなさま、

ぜひ一度博山堂さんに印刷を

依頼してみてはいかがでしょうか?

 

取材の間、

笑顔のご主人が丁寧に受け答えしてくださったので

終始和やかな雰囲気に包まれました。

 

会社に勤務している方また個人の方で

たくさんの印刷物が必要な方

ぜひ博山堂へお越し下さい!

 

こちらの博山堂さんのホームページに

詳しい商品紹介やご注文の流れなど

博山堂のホームページをご覧ください。

 

博山堂

 

 

 

 

アラレちゃんが行く高架下第1回 四文屋

 

記念すべき1軒目のお店は赤提灯が目印の『四文屋』さんです。

店内は昭和の香りが漂うレトロでアットホームな雰囲気です。

 

1人でも入りやすく、

もちろんデート帰りのカップル、

授業帰りの学生、仕事終わりのお父さんたち、高円寺ならではちょっと一杯やってく?のバンドマン、幅広い客層年代から愛されているお店です。

 

 

高円寺通なら誰でも知ってる四文屋さん!

 

オススメはホルモン・ミノサンド・アカミの3種類。

私も全部頂きましたがどれも美味しく、

弊社の代表である古新さんが開発したと言われている(笑)『塩ポン酢』と合わせていただくと絶品です!

 

そして何より嬉しいのが

お料理全品200円!!!!というお値段の安さです。(ビール400円になります。)

 

 

ズラリと並んだメニューはどれも200円ばかり!

 

学生にはとっても嬉しいですね!

会計を気にせず食べられちゃいます!

 

またお肉だけでなくナスやアスパラといった野菜串も素材の味がしっかりしていて

美味しかったです。

(これは日替わりメニューみたいなので毎日楽しめちゃいますね!)

 

煮込み串も2本で200円!白串、なんこつ串、豚足など種類も豊富!

 

金土日は、やはり混み合うので

狙い目は水木という店員さんからのアドバイスです。

ちなみに今日は狙い目の木曜日だったので

店員さんも快く取材を受けてくださいました。

 

食べ終えたお皿をすぐ片付けてくれたり

オーダーも丁寧に受け答えしてくれたり

店員さんがすごく優しく入りやすいお店です。

 

まだ入ったことがない皆さん

水木が狙い目ですよ!

ぜひ立ち寄ってみてください!

 

取材は、アラレちゃんでした! 第2回目もお楽しみに!